学校長挨拶 of 柏崎常盤高校

校長挨拶           


 新潟県立柏崎常盤高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 本校は明治36年に新潟県刈羽郡立高等女学校として開校し、明治40年、県へ移管され新潟県立柏崎高等女学校と改称されました。 戦後の昭和23年に学制改革により新潟県立柏崎女子高等学校となり、昭和25年には現在の校名である新潟県立柏崎常盤高等学校に改称されました。 昭和51年に普通科が男女共学化されるまで、長きにわたり地域の女子教育を担ってきた伝統校であり、今年は創立から122年目を迎えます。
 
 令和7年度、本校は、普通科1学年2クラス、2学年3クラス、3学年2クラスの計7クラスとなっております。 校歌に歌われる「常盤のみどり 君見ずやと いつの日にも 色変えぬ」の、その歴史に新たなあゆみを加えるべく、全校生徒が学習、学校行事、生徒会活動、部活動などに励んでいます。

 本校のスクール・ミッション(社会的役割等)は「探究学習をとおして、地域や共同体の持続的発展に寄与する生徒を育成する学校」であり、生徒の多様な進路目標の実現に向けて教育活動の充実を図っております。
 若者には、明るく前向きに、ポジティブマインドを持って未来を切り拓いてほしいとの考えから、本校のグラデュエーション・ポリシー(育成を目指す資質・能力に関する方針)を次のように定めております。

〜このような資質・能力を育成します〜
@ 多様な考えを尊重し、協働的な取組をとおして最適解を求める資質・能力を育成します
A 礼節を重んじ、感謝の気持ちを持って社会に貢献しようとする資質・能力を育成します
B 知的好奇心と創造力に富み、生涯にわたり主体的に学び続ける資質・能力を育成します


 また、本校に入学してほしい生徒として、アドミッション・ポリシー(入学者の受入れに関する方針)を次のように定めております。 この生徒像は、在校生にも自らを省みて常に意識してもらいたいと思っています。

〜このような生徒を求めています〜
@ 一人ひとりの価値観を大切にし、優しく思いやりのある生徒
A 知的好奇心と創造的資質を高め、主体的に学びつづける生徒
B 地域の持続的発展に寄与し、社会に貢献する意欲のある生徒


 現代は、テクノロジーの急速な進化、国際情勢の変動、少子高齢化・人口減少などの社会課題により、将来の予測が困難な時代とも言われています。 このような時代にあっても、生徒には「困難をしなやかに乗り越える力(レジリエンス)」、「自分とは異なる他者への共感(エンパシー)」、 「健全な批判精神(クリティカル・シンキング)」を持って未来を切り拓いてほしいと願います。

 そのためにも、教師が自らの創造性や人権感覚を高め、生徒たちの良き“伴走者”として、生徒と教師が共に学びを楽しめるよう、明るく活気ある学校づくりを進めてまいります。

 今後も変わらず学校と家庭が手を携え、地域との連携を深めながら、生徒一人一人の夢の実現に向けて教育実践に取り組んでまいります。 多くの皆様のご理解とご協力、ご指導をよろしくお願い申し上げます。

令和7年4月
新潟県立柏崎常盤高等学校長
五十嵐 直樹



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